めざめ

KAT-TUN、上田竜也くんに堕ちました。

銃を握りしめて

(※かなり前に書いて放置していたブログです…今更感満載です……)





KAT-TUNの10TH ANNIVERSARY LIVE、10ks!に参戦してきたーーーーー!!!!!

っていう感動を残しておきたいなーっておもってたんですが、あまりにも胸がいっぱいになってしまったライブで気安く書けなくなりどうしよう、ってしてるうちにもうDVD発売。
どうしたJスト仕事が早いじゃないか。あらしのときにこんなに早く出してくれた記憶は私にはないよ。やればできる子ならいつもやってください。事務所とJストに飼い慣らされて普通がどうなのかもう分からない。上から目線で申した。


初めてのKAT-TUN!初めてのあらし以外のジャニーズ!

何ヶ月経っても感動は鮮明に残っているけど、言葉にするのは難しいしやっぱり苦手。
でも文字で残したい。
でも出来なかった。

諦めた!



ということで、私の行動ニッキ的なものにしよう。唐突。

ほんっっとうにどうしたって絶対につまらないと思いますのでご容赦願います。暇つぶしにでもなれば幸いですが、それすらむずかしいと思われます。読んでしまって時間のムダだったと後悔しても責任もてませんすみません…ものすごーく打たれ弱いのでクレームは受け付けません…



毎度おなじみ全行動ほぼひとりです。友達いないもん。
実は超絶人見知り。



というか、わたし、「参戦」って今まで使ったことない。戦わないしな…って思ってた。
でもKAT-TUN、ペンラが銃だった。
え!?本当に戦なの!?銃撃戦!?かとぅーんになら撃たれたい!了解!
ってことで、参戦です。なんか強そう。しっくり。でもKAT-TUNて『参戦』て感じした。



このペンライト、我が人生で最高峰のペンライト。今までで持ってて一番テンション上がった。
それはおそらく気持ちの問題。


名古屋でのプレ販売の時にグッズレポを読み漁り、ちょー欲しい!ってなりました。羨望のまなざし。

もともと他のグループのグッズに憧れがあった。
なんというか、隣の芝生は青い、的な感じで。


KAT-TUNのグッズってほぼ黒いのね!
ほら、グッズに関して常にポップでカラフルな世界にいたじゃないですか?(知らんがな)
「うれしい…私持って歩けそう…」と感動すらしています。普段使いはしないけど。
まぁ、これは完全に好みなんですが、嵐のだってかわいいものはかわいいし(ものによるとか言ってすみません、でもものによるのはきっと全G共通だよね?…と思いたい)
持ち歩く人は普通にいるし嵐友もコンサートのときは使う人だしそれに関してはなんとも思わないしいいねいいねーってなるけど、
私は色云々じゃなくただなんとなく使えない。ほぼ全買いするけどほとんど未使用。ニノミヤ界隈で話題だった(←)アラフェスクッションもビニール開けてもない。
そういえば先日長居に行った時に、フード付きタオルがあらしのグッズしか持ち合わせてなくて初めて袋から出し使用した。ドラえもん(風景コンの)でした。




銃ペンラは2丁お買い上げ。家で両手でもって遊ぼう♪と思って・・・(注:ひどく大人です)

そういえば9uarterのときって指輪型だったんですよね?
素敵すぎませんか?DVDでみてかわいかった。持ちたかったペンラ部門、現在第一位です。
「リングにする?」ってだれが言い出したの?天才。


あとやはり特筆すべきはアラームクロック。数ヶ月後に届くとか、ワクワクできてなんかよかったよ!
届くまでが10ksです!(家に帰るまでが遠足です的な)
「当日収録して目覚まし時計つくろう」ってだれが言い出したの?天才。

これは東京3日分購入しました。29、30日はこれだけのために時間つくって無理やりドーム行ったよ。
保存用にもう1個ずつ買っておけばよかったー。高いけど。むしろ名古屋と大阪も行ってればよかったなー。特に名古屋は行こうと思えば行けたのに行かない選択したあの時のワタシを瓶でぶん殴りたい。

ワタシ神経質だから時計のカチカチ音苦手で使えないけどね。

充電器間もあと1個保存用に買うべきだったな。


…このように、いつも「あーやっぱり買っとけばよかったー」って後悔すること多いのに学習しないバカヤロウで呆れる。



グッズを予定よりも早く買い終わったので(やっぱりねーあらしの並びって異常だよねーと感じました)、たまたま所用で上京していた数少ない嵐友の1人と急遽ランチすることに。
意気揚々と10Ksバッグを掲げて合流。

私のここまでの心変わりように若干ひいていたような気はするけど。。。気のせいかな???
うん、でも分かってくれたとおもう。・・・おもいたい。

でもすごい不思議がっていた。にのさんと上田くん、タイプが全然ちがう、私の好みが分からなくなったって。上田くんは超真面目そうって。
……そこ?
姉に伝えたときの第一声は「あ、知ってるよ。ホストみたいな人だよね?てゆうかKAT-TUNはみんなホストっぽい。」でした。
義兄からは「走る人」だった。
全部最高に褒められてると受け止めた。
走る真面目なホスト。なにそれ?でもたぶんどれも正解。


ちなみにこの嵐友は5、6人だった頃のKAT-TUNライブ行ってます。
初耳だった。
なぜ!そこで!かとぅーんに堕ちずに!!いられたの!不思議!もったいない!もったいないおばけでる!



そんな友だちに悲しくなるかもしれないけど楽しんできてね〜と見送られ、再び向かった東京ドーム。



自分でも驚くほどに緊張していた。動悸がする。
アウェイ感ていうか…よそ者って思われるんじゃないかというか…とにかく不安だった。勉強不足も否めなかったし。
こんな大事な日に、本気で好きになったとはいえつい最近のファンが入ってしまった…というような感覚。

そんな、自意識過剰かよ!みたいなのはすぐに消えたけど。お恥ずかしい。




幸せだったなぁ。

楽しかったなぁ。



KAT-TUNの3人の異次元な美しさに慄いたよね。






そういえば、ものすごい円陣の声が聞こえたよね。。。
天井まで聞こえそうな大きな円陣、トリハダたったし涙出た。
リアルにどこまできこえたんだろうか。



あ!あと上田くんについておもったことがある。
いままで歌番組とかでしかみたことなかったけど、踊らないイメージがなんとなくあったの。
なんて言ったらいいのかな。語弊あるけど手を抜いてるように見えるというか、ちゃんと踊らないというか。いい意味でも悪い意味でもなくて。俯瞰でみてて。
ファンじゃない頃、苦手なのかなーってずっと思ってたんです実は。
生で観て「踊れるんじゃん!!しぬほどカッコイイんだけど!!」ってなりました。
そりゃそうだよねごめんなさい。




あとね、ウワサの最後に手をつなぐとこ、感動したヽ(;▽;)ノ
私の隣2席が残念なことに空席だったの…
でもその先のかわいい方が手を伸ばしてきてくれてババア嬉しかったんだよヽ(;▽;)ノ





・・・行動記にもなってないな。ダラダラとすみません。



KAT-TUNのライブに行きたいなぁ。